内津工業株式会社採用サイト

採用コンセプト

すすんで仕事に励み
いのちを大切にできる人財

「うつつを抜かす」とは何かに必要以上に熱中したり没頭したりすること。
内津工業の業務に日没後の残業はありません。
だからこそ、限られた時間の中でチームワークをもって目標達成できる人財と協働していきたいです。
さぁ、うつつを抜かそう。仕事にも、自分にも。

内津工業が求める人財

内津工業はどんな会社？

必要とされる企業で
在り続けるために
社員の人生が豊かになる
環境づくりを整える。

内津工業は土木建設業の材料となる砕石を製造する会社で、創業69年目を迎えます。
『内津工業は三方よしの精神を基に、ひとや社会に必要とされる会社で在り続けます。
皆さまのお役に立つことで、地域の発展に貢献をします。』
この想いを実践するために私が行うべきことは、
人財であるスタッフの人生が豊かになるような環境づくりであると考えます。
そして、最終的にスタッフのご家族にも必要とされる企業で在り続けたいと強く願っています。
事実、ほとんどのスタッフが退職せず社業に取り組んでいただけていることは、
弊社の職場環境に納得してもらえていることだと自負しています。
よりよい環境で在り続けるために、また地域で一番働きやすい砕石業者を目指していきます。
そのために、しっかりと働くことができる環境づくり、福利厚生の充実、
自己成長できる機会の提供など行ってまいります。
最後に。私たちと共にあなたの想いをかたちにしていきましょう。
まずは工場見学からでも構いません。あなたからのご応募、こころからお待ちしています。

社長メッセージ

事業紹介

内津工業の仕事

砕石業の生業は、その名の通り山を「砕き」、「石」を製造することです。
どの工程でも協働で作業をすることを大事にして、安全第一で製造しています。
砕石はコンクリート・アスファルト等の骨材としてまちづくりに欠かせない製品です。
街の発展に必要な資材をつくる喜びを一緒に味わいましょう。

原石を採掘する

採掘の仕事では、重機を駆使して資源の採掘をするため、人力での作業は意外と少ないです。重機で山を拓く人、ダンプで原石を運ぶ人など分業で作業をすすめていきます。

機械のメンテナンス

内津工業の山では、良質な硬岩が採取できます。この自然の恵みを活かすためには、岩に負けないプラント（生産設備）整備が必要です。自分たちで考えプラントを守り、より「強いプラント」にしていく。鉄を思い通りに加工する技術を身につけ一緒に「強いプラント」を作り上げましょう。

人を知る

K.K

入社6年目

充実した仕事と
プライベートの両立

前職からの転職理由は？

毎日9時ごろまで働いてプライベートの時間が少なく、給料も労働時間の割に少なく感じていました。
親戚が内津工業で働いており話を聞くと、ほとんど定時に帰ることができて、給料も思っていた位貰えそうだったので転職しました。

異業種からの転職でしたが、
働いてみてどうですか？

基本的に定時に帰れるので自分の時間が作りやすいです。金銭的にも安定感、満足感があります。

どのような業務を行っていますか？

プラントのメンテナンスを行ったり、ユンボやホイールローダーなど色々な重機に乗っています。

入社して、慣れるまでに
どんな苦労がありますか？

溶接をした事も、重機にも乗ったこともありませんでした。始めての事ばかりで、最初は何をして良いかわからなかったです。
しかし、周りのフォローしてもらいながら乗り越えていけました。

どのような時に働きがいを
感じることができますか？

メンテナンス作業や重機の運転をしていく中で、今まで出来なかった事が出来るようになっていく時です。できることが増えることで自分の成長を感じる事ができ、働きがいや成長を感じています。

仕事ではどのような
苦労がありますか？

自分は、覚えが悪くて、一度やったことでも忘れてしまうので苦労します。しかし、作業は何人かのチームで行うため、周りにサポートしてもらいながら、繰り返しやっているうちに覚える事が出来ます。

プライベートの時間は
確保できていますか？

平日は定時で終わり、休日も急な出勤がありません。
また、有給も取りやすい環境なのでプライベートの予定が立てやすいです。

内津工業の就職を考えている人に
ひとことおねがいします。

仕事とプライベートを両立させることができます。仕事はキッチリやって、自分の時間も大切にできるので、オンとオフを切り替えやすく働きやすい会社です。

インタビュー

T.I

入社6年目